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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


グリム「んー!美味いんだゾー!」

グリムは体程あるツナサンドを両手で抱えて頬張った

エース「……羨ましい」

デュース「美味そうだな」

グリム「やらないんだゾ!これはオレ様の物だ!」

エース「いらねぇよ!お前に言うよりに頼むし」

『………え?』

は急に話題を振られ、固まった

『エース、今の聞き間違い?』

1週間弁当なのはいいが、他の人の作る分まではない
だからは素で聞いた
聞き間違いだと期待していたが

エース「ダメなのかよ!?俺もの弁当食べてみたい!」

聞き間違い所ではなく強請られた
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