の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
天使の様な君とワルツを
第11章 告白
『やっと撒けた…』
後ろからのマイハニー!!!の声が聞こえて来なくなったは木の下に座ると、小動物達が集まってきた
『どこにでも居るんだな…』
【だ】
【何してるのー?】
聞こえてくるのは動物の声
『…んー?追いかけっこかな?まぁ勝ったけどね』
【え?聞こえるの?】
【私達の声が?】
『聞こえるよ。分かるよ』
普段は見せない笑顔を見せて会話する
【本当?嘘じゃない?】
『嘘じゃないよ。ここに来る前から動物の声は聞こえてるんだ。優達には秘密だけど』
ふわふわの白いうさぎを抱き上げる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 312ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp