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天使の様な君とワルツを

第11章 告白


『だよね…大人しくしとけば良かったかな…』

エース「とりあえず開けてみたら?」

『はぁ…』

は手紙を開いた
そこには──…

【君の美しさに惚れた。付き合って欲しい】

という文が書かれていた

『……何これ…ていうかこの手紙なんかベタベタしてる。気持ち悪い』

ベタベタしてるモノに気付いたエーデュース+優はハッとする

エース「この手紙燃やそうぜ!」

デュース「それがいい!」

ユウ「姉さん、手を洗いに行こう!」

『は?何何?どういうこと?』

優に引っ張られながらは手を洗わされた

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