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天使の様な君とワルツを

第11章 告白


『?何?』

ユウ「僕達も手伝うよ!」

『え、でも…私の仕事だし。そんなに重くないから2人で「良いって!なぁ?」…そっそう?なら皆で行こう?』

意味が分からないと言いたげなだが、静かに頷いた

「(チッ!腰ぎんちゃく野郎達が)」

4人「(抜け駆けは許さねー!)」

『……?私先行っていい?』

バチバチと火花が飛んでいるがは気付かず、そのまま1人で取りに行ってしまった

─────
───


『よいしょ。失礼ました』

結局は、1人で運ぶ事になった
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