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天使の様な君とワルツを

第9章 少女昏睡状態


『行きますね』

リドル「それなら今度何でもない日のパーティーをするんだ。良かったら3人でおいで」

『はい、ありがとうございます』

フロイド「えー!金魚ちゃん達ズリー!あ、今度モストロ・ラウンジにおいでよー!小エビちゃんの好きな物沢山作るからさ」

『嬉しいですけど…マドルがないので…』

アズール「今回は無料提供させていただきますよ」

『え、対価は何ですか…』

の言葉にアズールはムッとする

ジェイド「ふふ、今回は対価もありませんよ」

『言質取りましたからね』

フロイド「オレら信用ねー」

ケラケラと笑うフロイド
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