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天使の様な君とワルツを

第9章 少女昏睡状態


レオナ「チッ…おい、ラギー。これで果物買ってこい」

ラギー「今からっスか!?何で急に…」

レオナ「いいから買ってこい」

ポンッと投げ渡せれた財布
そして果物と言うことにラギーはピンッと来た

ラギー「素直じゃないっスね」

レオナ「なんか言ったか?」

ラギー「何も…シシシッ」

レオナ「チッ。早く行ってこい」

ラギー「了解っス」

ラギーはパタパタとかけて行った

レオナもまたと関わって変わった1人だ

モストロ・ラウンジ

フロイド「ねぇねぇー、ジェイド〜」

ジェイド「どうしたんですか?」

フロイド「小エビちゃん見なかったぁ?」

フロイドの言葉にアズールもピクリと反応を示した
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