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天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


『(何だろう…疲れるなぁ…)』

グッと背を伸ばしながらオンボロ寮へ向かう

『(眠いけど、宿題あるし…グリムやったかな?居眠りしてたから倍の量だけど)』

今日は2人とも起きてそうだなとは静かに思う

『ただい「わっかんねーんだゾ!」「だからー!」……はぁ』

ゴースト「お帰り」

『ただいま戻りました』

ゴースト達に挨拶するとはギャーギャー言い争う声の元へ行く

『ただいま…ってどうしたの?2人とも』

「「お帰りなさい!/なんだゾ!」」

パッと嬉しそうに挨拶する2人
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