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天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


『給料天引きで買いました。なんかほかっておけなくて…優とグリムはどうでした?』

ゴースト「あの二人ならとっくに寝たよ」

『問題は?』

ゴースト「特に起きてないよ」

『そうですか。良かったです』

はそういうとご飯等の余り物がなかった為、すぐにお風呂に入った

『よいしょ…』

サッと上がったは花瓶に水を入れて、花を生けた
そして月の光が入る窓際へ置いた

『綺麗だよ』

語るように言ったは、すぐに明日の晩ご飯の支度をする

ゴースト「少しくらい休んだら…」

『務めですから』

自分で全てやってしまうにゴースト達は心配になり手伝う
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