• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


サム「今日からうちの子だよ…ね。良かったね。お花ちゃん達」

『サムさんついでに花瓶下さい…』

給料天引きで花と花瓶を買ったは、いそいそと帰って行った

サム「……また明日ね、小鬼ちゃん」

だが、花が特別好きでもないが何故枯れかけの花を気にするのかサムには分からなかった

─────
───


『ただいま…』

小声で言うにゴースト達が出迎える

ゴースト「お帰り」

ゴースト「疲れただろ?」

ゴースト「ゆっくり休め。ん?その花は?」

ゴースト達に囲まれたは静かに廊下を歩く
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp