第7章 髪を切りました
レオナ「マジフトのマネージャーになれ」
アズール「いえいえ、モストロ・ラウンジで給仕はいかがでしょう?」
『えっと…ねぇ、どういう事…』
私は5人に聞く
エース「勧誘だろ?」
デュース「何のだ?」
ユウ「バイト勧誘?え?」
グリム「どっちも嫌なんだゾ!」
でっですよね…バイトの勧誘が締められるか、喰われるかの二択は嫌すぎる
『えっと…お断りし「えー、小エビちゃん一緒に働くの〜?」ピッ』
変な声が出た事は許して欲しい
190cmの大男に抱き上げられたら誰でも出るでしょ?