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天使の様な君とワルツを
第7章 髪を切りました
エース「支えたって」
デュース「流石だな!」
『はは…』
エース「なんでお前はそんなキラキラした目で見てるんだよ」
元ヤンの血でも騒いだか?と思いながら、はパンを食べる
『あのさ。バイト探してるんだけど…どこがいいと思う?』
全員「バイト?」
『そう。生活苦で優とグリムに満足にご飯食べさせられないじゃん。だからどこかいい場「おい/あの」…あ。レオナ先輩にアズール先輩こんにちは』
バイト相談してたら2人に声掛けた
え?何?ガン見は止めて欲しいんだけど…
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