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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第100章 月と松田


松田「……。疑いが0じゃない限りは、あくまでも疑っていろ…。と言う事か…。はぁ~…。」

そうぼやきつつ松田は、ホテルの中へ戻って行った。

そして、Lと松田がそんなやり取りをしていた頃。月は家に着き。玄関に入った。そして、玄関で家族と、こんなやり取りをしていた。
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