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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第103章 22日 🔹当日🔹
そう付け足した僕の言葉に、友人達は、それぞれ笑顔で反応する。
そんな僕達のやり取りを見ていた、当の本人である松井さんは、鳩が豆鉄砲をくらった様に、目が点になっていた。
そして、僕にだけ聞こえるぐらいの戸惑いを含んだ声で、今回の事について、僕に質問する。
松井『…あの…月君…。これは…。』
そう質問してきた松井さんに、僕は理由を説明する。
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