• テキストサイズ

【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第96章 月の本心🤍とLの本音❤️ 「💕L激甘夢💕」


ナオミは、改めてKaoriとLを見て、笑みを深くした。  

それに対し、キラ対策室の刑事メンバーは、メンバーで、それぞれ話していた為、四人の思いに、気付く者は居なかった。    

ただ一匹の死神を除いては、だが。

リューク『月はいつも事だけど、何であの香織とかゆう女と、Lの所だけ花みたいなのが飛んでる様に見えるんだ?』

とただ一匹、頭の上に疑問符を浮かべていた。

そんな中、改めてLが、普段通りの飄々とした探偵に戻り、こう切り出す。

竜崎『わかりました、では青山・渋谷に関しては、松井さんと月君に動いてもらう事にし、これからの捜査について、改めてまとめましょう。』

そのLの言葉で、全員がLの方を向いた。それと同時に、Lがこれからの捜査の仕方について話し出す。
/ 418ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp