【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第96章 月の本心🤍とLの本音❤️ 「💕L激甘夢💕」
Kaori『つっ…!』
そんなLの、爆弾発言の不意打ちをくらったわたしは、その場で、金魚みたいに口をパクパクさせるのが、精一杯だった。
そんなわたしを見たLは、わたしのその反応を見て、少し楽しそうな表情をしていた。そんなLの表情を見たわたしは、少し悔しくなった。
少し悔しくなったわたしは、頬を膨らませながら、敢えて拗ねた様な口調でLに言う。
Kaori『せっかく心配してあげたのに…。心配して損した…。』
敢えて少し拗ねた様な口調でそう返したわたしに、Lは自分の前にあるチョコレートを一粒取り、少し尖らせたわたしの口唇に、ムニッと押しつけた。そしてそのままこう言う。
L『このチョコレートをKaoriに食べさせてあげます。だからその尖らせた口を開けてください。このままだとチョコレートを食べる前に、溶けてしまいます。』
わたしはLにそう言われて、思わず口を開ける。それと同時に、Lがわたしの口の中に、チョコレートをコロンと入れた。
そして口の中にチョコレートが入ったと同時に、口の中いっぱいに甘さが広がる。その甘さにわたしは、思わず口元を誇ろばせた。そんなわたしの反応を見たLが、笑顔でこう聞く。
L『機嫌、直りましたか?』
そんなLの言葉に、わたしはハッとする。
Kaori「うっ…。まんまとLに、嵌められた…。」
わたしはそう思いつつも、素直にLに答える。
Kaori『……直った…。』
そんなわたしの答えに満足した様に、満面の笑顔でLがわたしに言う。
L『なら、良かったです。』
しばらく、そんなKaoriとLのやり取りを黙って見ていたナオミは、そんな二人を見ながら、微かに笑みを浮かべ、心の中でこう呟く。
ナオミ「全く本当に似た者同士ね。さっき一瞬だけ、嫌な感覚を覚えたけど、この二人なら何があっても、大丈夫そうね。
それにもし何かあっても、私が絶対に二人を守ってみせる。私に出来る事は少ないかも知れないけど、きっと何とかしてみせる。それに、ワタリさんだって居るものね。」