【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第92章 日記を読んだ月の予測
まずKaoriとナオミは、松田のその言い分を聞いて、一瞬だけお互いに顔を見合わせた後。微かに溜息をついた。
そして話の途中で言葉を遮られた月は、松田の意見を、興味無さげに聞いていた。
LはLで、そんな月と同じ様に、松田の話を気にしなさげに、またチョコレートを食べようと、チョコレートの置いてあるテーブルに戻ろうとしていた。
そんな松田の話を、しばらく黙って聞いていた総一郎だけが、松田が話した事に対し、自分が思った事を話し出す。
夜神『しかし第二のキラは、こんな物を放映したら、パニックなり。試合が中止になるのも、わからないって事か…。』
そう言った総一郎に、松田が返す。
松田『もう、大パニックですよ。試合を観に行けば、キラに殺されるとか。マスコミや、野次馬がごまんと押し掛ける。』
そう言った松田に、テーブルに置いてあるチョコレートを手でつまみながら、Lが自分の素直な感想を言う。
竜崎『…正直、馬鹿っぽいだけに……。どう対処すれば良いのか、わからなくなりました。』
そんなLの感想を聞いたKaoriとナオミ以外のメンバーは、一瞬だけキョトンとした様な表情で、Lを見ていた。
月『…………。』
松田『…………。』
夜神『…………。』
そしてそう言った、当の本人であるLは、そんなメンバーの反応を気にする事無く、続けて話している。