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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第82章 対価


それぞれ反応を返す。

L『……つっ……!?』

ナオミ『そっ…そんな…!?』

ワタリ『!?』

そんな三人の反応に、わたしは、苦笑いを浮かべながら続ける。

Kaori『だから、アーマからは、L達に話す事が出来なかったの。』

Kaoriのその説明を聞いて、Lとナオミは、納得した。そして、一度だけ、深いため息をついた後、答える。

L『そんな内容、決して認めたくはありませんが…。納得しました…。であれば、あの場で、話せ無かったのも、無理からぬ事ですね…。

でも、私自身…。ある程度、最悪の内容も、考えてたつもりでしたが…。だとしても…やはり…私は認めたくない…と言うのが本音ですね…。』

ナオミ『私も同感よL。私だって、ある程度、最悪の事態も考えては、いたけど…。よりにもよって、取引の内容が、そんな内容だったなんて…。』

そんな二人の言葉を聞いたワタリが、少し考える様な仕草をした後。冷静に、自分の思った事を、素直に話し出す。

ワタリ『だとすると、今【死神の目】を持っているとされる【第二のキラ】は、敢えてその取引をした。と言う事でしょうか。』

そう言ったワタリさんに、わたしも返す。

Kaori『はい、それは間違いないと思います。アーマが言うには【死神の目の取引】は、その方法でしか、取引出来ないそうです。

だからもし今、【第二のキラ】が【死神の目】を持っているなら。必ず【自分の寿命の半分と引き換え】に【死神の目】の【取引】をしているはずです。』

そう話していた、わたしとワタリさんの話しを聞いたLが、改めて言う。

L『だとしたら、第二のキラが、そこまでして【死神の目】の取引をした理由を、知る必要があるかも知れませんね。』

そう言ったLの後に、ナオミさんも言う。

ナオミ『そうね。第二のキラがそこまでするからには。第二のキラなりの、相当な理由があると思っていいと思うわ。』

そんなナオミさんの言葉に、わたしも自分が思った事を言う。

Kaori『はい、わたしもそう思うんです。第二のキラは【自分の寿命を半分】にしてまで【死神の目の取引】をしている。だとしたら、第二のキラは、相当な覚悟でしてるはです。』
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