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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第77章 これからは…。 「🌈糖度高めのL夢🐬」


L『私がKaori以外を、愛するわけ無いでしょう。でもこれ以上は、お互い恥ずかしくなりそうなので…。今回は、ここまでにします。』

そう言った私に、Kaoriが、クスリと笑って、こう言う。

Kaori『確かに、そんな気はするかも…。』

L『そしたら、この話しはここまでにして、休む事にしましょう。Kaoriを充電出来たので。私も今日は、久々にゆっくり休めそうです。』

笑顔でそう言ったLが、本当に幸せそうに笑ってたから。そんなLを見て、わたしも幸せな気持ちになった。そして、そんな気持ちになりつつも、Lに念を押す。

Kaori『L、何度も言うけど。本当に今日は休んでね。じゃないと、Lはこう言ったのに、休んでくれなかって。ナオミさんと、ワタリさんに、言い付けるから。』

そう言ったわたしに、苦笑いを浮かべながら、Lが答える。

L『わかりました。今日はちゃんと休みます。』

そう言った後。Lは、わたしの額(ひたい)に軽くキスを落として言う。

L『愛してますKaori。問題や、考えなければいけない事は、まだ山ほどありますが。今日は、ゆっくり休んでください。』

そう言ったLの頬に、わたしも軽くキスを返して、笑顔で、お休みなさいを言った。

Kaori『わたしも、Lが大好きだよ! 愛してる!L、また明日ね!』

そう言ったわたしに、Lも笑顔を返してくれた。そして、改めてLは、部屋のドアを開けて。自分の使っている部屋に戻った。

そんなLを見送った後。わたしも、ナオミさんとアーマが居るだろう部屋に移動した。
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