【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第67章 L、思案 🤔
祖母『私は、いつでもKaoriの幸せを祈っているわ。』
わたしは、おばあちゃんの言葉を思い出し。一度深呼吸をして、肩の力を抜いた。そうしたら、少し落ち着いて。改めて、ナオミさんに、笑顔で答える。
Kaori『はい!ナオミさん、ありがとうございます!』
笑顔でそう返したわたしに、ナオミさんも笑顔で返してくれる。
ナオミ『どういたしまして。』
そして、話しながら歩いている内に、わたし達は、本部として使っている部屋に着いた。
ナオミ『もう、大丈夫ね。じゃあ、入りましょう。』
Kaori『はい!』
ナオミさんとわたしは、ドアの前で、一度お互いに顔を見合わせ、頷いた後。改めて部屋のドアを開いて、L達と合流した。