【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第60章 捜査協力の連絡📲
竜崎『相沢さんの言う通り、間木さんが居るので、香織は、大丈夫だと思います。では、私達は、月君が来るまで、ここで待ちましょう。』
そう言ったLに、三人が答える。
夜神『そうだな、すぐに向かうと言ってたから、もう家は出てる頃だろう。』
相沢『そうなんですね、わかりました。』
松田『ついに月君参戦ですね!』
相沢『松田、楽しそうだな。』
松田『あっ、わかります。いや、月君そうとう頭良いですし、どんな推理をするのかなーと。』
そんな二人の会話を聞いた総一郎は、少し複雑そんな顔をしていた。
そして、そんな二人の会話を聞いたLも、考える。
L「夜神月。キラなのは間違いないと思うが、どこまで推理をするか…。そして、第二のキラ…。』
Lや捜査メンバーが、そんな話をしていた頃。捜査本部としている部屋から出たKaoriとナオミも、移動しながら、話していた。