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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第56章 第二のキラ?


そう説明した相沢の後に、Lも話し出す。

竜崎『そうですね…。 後は、第二のキラ自身の指紋。という可能性もあります。この場合、指紋などない方がいいに、決まってます…。が…。』

そうLが、説明を続けようとした時。それまで、そんなLと捜査員のやり取りを、黙って聞いていたナオミが、Lのその説明を引き継ぐ。

間木『もし第二のキラが、存在するとすれば、今までのキラより、はるかに頭が悪く。いい加減で、証拠のビデオ等が、警察に押収されるなどとは、考えてなかったかもしれませんね。』

そう説明したナオミに、捜査員達が、驚いた表情を浮かべて、ナオミを見た。

そして、そう話したナオミさんに対して、Lだけが、口の骨格をあげ、少し嬉しそうに、こう言った。
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