【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!
第35章 キラの人物像👥
そして、車の中でLも考える。
L「夜神月…。キラではないのか…。だが…。」
そして、Lの乗った車が見えなくなった後、月がリュークに言う。
月『リューク。』
リューク『ん?』
月『僕は、ノートを拾って、この能力(ちから)を得た事を、不幸だなんて、一度も思った事はない。この能力(ちから)を得た僕は、最高に幸せだよ。そして、僕は、最高の世界を創る。』
リューク『ノートを持った事で、月が幸せになろうが、不幸になろうが、そんな事、俺はでうでもいい。ただ…普通死神に憑かれた人間は、不幸になるらしい。』
そう話したリュークに、月が改めて言う。
月『じゃあ、リュークは、普通じゃない方のパターンを見れるよ。』
リューク『ククッ、それはありがたい。』
そう話しながら、月とリュークは、家路についた。