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【デスノート】原作の物語でLが生きているlFストーリー!

第32章 月の推理力。📓


月『今、流河がしている事だ。』

そう答えた月に、Lが言う。

流河『すごいですね。今と同じ質問を、何人かの刑事にしたのですが、答えるまでに、数分考える者がほとんどでした。

そのあげく、誰でも知っている様な犯罪者を前に出し、殺すかどうか。どこかで見ているなど、ろくな答えじゃなかった…。

しかし、夜神君は、瞬時に捜査する者と、話をする時のキラの立場で考えられた。すごいです。夜神君の推理力は。』

そう話しながら、Lは、口元を綻(ほころ)ばせた。
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