とある図書館の司書さんのお話!【文豪とアルケミスト/文アル】
第3章 司書の仕事、説明会!Part2!
「…寝てたか…ん…なんか落ちた…あ…徳田先生の…だ…Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
「司書さん。軽いもの作ったけど…まだ寝てる………あの子思い出すな…どこかに生まれ変わったりしてるのかな…
…ん?司書さん…髪の毛ズレて…?」
「…やべ…二度寝してた…ん?」
起きたら徳田先生がこっちガン見してた。
「えっと…なんか付いてますかね」
と体を起こしながら言ったら、パサと音がした。
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伝え忘れ
初期文豪:織田作之助先生
捏造設定あり