• テキストサイズ

とある図書館の司書さんのお話!【文豪とアルケミスト/文アル】

第3章 司書の仕事、説明会!Part2!


「…寝てたか…ん…なんか落ちた…あ…徳田先生の…だ…Zzz… _(*´﹃`*_ )_」

「司書さん。軽いもの作ったけど…まだ寝てる………あの子思い出すな…どこかに生まれ変わったりしてるのかな…
…ん?司書さん…髪の毛ズレて…?」

「…やべ…二度寝してた…ん?」

起きたら徳田先生がこっちガン見してた。

「えっと…なんか付いてますかね」

と体を起こしながら言ったら、パサと音がした。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伝え忘れ


初期文豪:織田作之助先生

捏造設定あり
/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp