第1章 Start
「もう、僕のもすごいことに
なってるから入れてもいいかな、?」
『うんっ、』
「みるくっ?力抜いてっ?
最初は痛いかも知れないから
痛かったら我慢しないで、言って?」
テンゾウの硬いモノが私の入り口に当てられる
ドキドキしすぎてしんどい
私は今日、初めて男と交わるんだ
『んっ!あっん!
テンゾウの大き、すぎて』
「みるくのなか、キツっ、」
『ん〜っ、!んっ、』
「痛くない、?動いて大丈夫っ、?」
『だい、じょぶ、』
テンゾウがゆっくりゆっくり
腰を動かす
テンゾウを見ると
いつのまにか全裸になっていた
割れた腹筋と厚い胸板が綺麗で
かっこいいな、って思った
これが男なんだって。
『あっ、んっ、あんっ、ダメっ!
テンゾウっ!ゆっく、りっ!して、』
「っん、は」
『あん、あっ、あ!、
中、すごい、ギュってしまるっん、だけど』
「みるく、しめないでっ
力抜いてっ、僕がも、たないっよ!」
しっかりと見ることはできないけど、
目の前で腰を振ってるテンゾウが
すごくいやらしくて、私は興奮した
どくんっと心臓と子宮が跳ねた
「みるくっ!だめだってっ、はぁ、」
『わかんなっい、よぉ、
んあっあ、テンゾウ、がすごい
やらしい、っなっておもったら
んあ、っはぁ、わたしも興奮しちゃって、っ!
んーっ!はぁっ、またイっちゃうっ!
あ、あっあんっ、あんん、ん〜!っん!』
「みるく、僕もっ、
もう、出すよ?、はあっ、くっ」
テンゾウが一気に奥までついてきて
どんどん激しくなってきて
中でどんどんテンゾウが
大きくなるのがわかった
一番奥でドクンドクンして
熱い感覚が広がる