第1章 Start

しばらく撫でられていると
ショーツの中に手が入ってきた

『んんっ、！』
「みるく、すっごい感じてるね。
みるくが感じてくれて嬉しい
指で触るよ、、？」
『ぃやあっ！ダメだょ、』

拒否してもテンゾウがやめないの
私、わかってる
自分でもびっくりするくらい
濡れてた
私こういうことするの、好きなのかな、、

『あっ、だめ、すごいっ、そこ』
「みるくのここ、トロトロになってるよ」
『言わないでっ！
んあっ、恥ずかしいっ、」

テンゾウの指が
私自身でも触ったことない
私の内部に入ってきた

『ああっ！いやっんっ』
「慣らさないと、僕の入らないよ、？」
『んんっ、ぁっあ、やっ、、
テンゾウの指、わっ、たしの
ぬるぬ、るで、中でっ、動いてるっ、、！』
「っん、あんまり可愛いこと言うと
いじめたくなっちゃうよ？みるく？」

指の動きがだんだんと速く
なってくる

『いっ、いじめないでっ？
んぁっ、なんかっ、あっ、んぁ、
子宮のところがっ、
変な感じだよっ、んんっ！あっ！』
『テンゾ、？一回すとっぷ、んんっ！
あんっ！んっ、ダメっ、だめだっめ、
やあっ、ん、あっあ、あんっ！！んーっ、』

体がぶるっと大きく震えて
あそこがギュッと指を締め付けた

「みるく、イっちゃたね、？」
『はあっ、はぁん、
イっちゃった、っ？の？わた、し？』
「声も顔も凄く色気がある、
初めてとは思えないくらい」
『っほん、と？私、ちゃんと
任務、できるかな、はぁっ、」
「今は任務のこと忘れて、
僕のことだけ考えて、？
僕、もう限界なんだけど」

テンゾウが私の手をテンゾウのモノへと
持って行った

『すっ、ごく、硬い
私が見た事あるのより、
なんか、大きいんだけどっ、？」
「男は興奮したら、こんなのになるんだよ
みるく、？覚えといて」

ズボンとパンツを脱いで
露わになったそれを
直視できなかった