の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【鬼滅の刃】水魚之交
第12章 藤の家
陽華は部屋に戻ると、布団に横になった。
「お布団、久しぶりー!」
最近、ずっと野宿が続いていたので、柔らかい布団の感触に感動していた。
隣の部屋には、炭治郎たちがいるらしく、わいわいと賑やかな声が聞こえてきた。
「やっぱりあの婆さん、妖怪だよ!」
そう怯える善逸の声と、それを諌める炭治郎の声。その会話を聞いていて、陽華は思わず笑ってしまった。
(そう言えば、前にも同じようなこと言ってたヤツがいたな。)
陽華は初めてこの藤の家に来た日のことを思い出していた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 550ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp