完結
[ID] 67330
[作者] [概要] 鬼滅の刃 冨岡義勇夢
[ジャンル] 二次元[ページ数] 550
[PV数] 1452960PV
[しおりの数] 717
[作品公開日] 2020-08-06
[最終更新日] 2022-02-23 00:03
[拍手] 3301
[ランキング]
[ピックアップ] 8回
[作品説明]更新 2/23 祝・冨岡義勇生誕 帰ってきた鬼殺隊!!完結しました。
冨岡義勇落ち長編夢小説
主人公設定
氷柱
義勇と同い年
鱗滝一門で、義勇、錆兎とともに修行に励み、あの選別で鬼殺隊に入隊した。
出会った頃から、義勇が好き。
明るい性格。回りの人間をも巻き込んで明るくする。しかし、義勇に対しては、自分も錆兎の件では深く傷ついたという過去を持つため、何も言えず今にいたる。
鬼殺隊ヲタク
お相手
冨岡義勇
出会った頃から、主人公が好き。でも、主人公は錆兎が好きだと思ってる。
いろんな誤解から、から回る幼馴染み二人のちょっと切ないラブストーリー?です。
基本、原作の時間軸に剃ってますが、ほぼ原作の前後での話が多めです。
書きたいと思ったことを書いているので、義勇のいない回もあります。なんなら、原作に出て来ない期間が長いので、ほぼオリジナルです。
捏造も多々あります。そしてほぼご都合主義で展開してます。
33章以降は、無限城に突入するのでシリアスな展開しかありません。求めてない方には申し訳ないです。
39章以降は、作者の妄想による捏造話が続きます。賛否両論のある内容も出てくると思いますが、本当に軽い気持ちで読んで頂けたらと思ってます。
細々と静かに書いてます。小説初挑戦の素人。完全な妄想話の記録用です。ちょいちょい修正も入ってます。
誤字脱字は許してください。読まれるのでしたら、暖かい気持ちで読んでいただけたらと思います。
※印には性描写が含まれます。ご了承ください。
[
レビュー]
[評価]★★★★★
冨岡さん推しで読みにきました。普段は短編夢ばかりよんでいますが作者さんの冨岡さんの思考や言動(セリフ)がとてもリアルに表現されてて読んでいてすっごくドキドキしました。最後の方はやはり少し切なくなりましたが読みきってよかったと思える作品でした。これからも応援してます、頑張って下さいm(_ _)m
[投稿者] na2[投稿日] 2021-10-26 02:27 [評価]★★★★★
夢主さん、冨岡さん、互いに葛藤する様子をもどかしい思いで読んでいました。
冨岡さんはかっこいいのですが、それだけじゃないいろんな姿を見られたのはとてもよかったです。
一番好きなオリジナル戦闘がとてもかっこよく描かれていて、めちゃくちゃ臨場感があり必見です。もっと見たいと興奮気味に読みました。
後半の戦闘は分かっていてもつらく、苦しかったです。
その中で必死に戦う夢主さんは凛々しく強く、柱として奮闘する姿は素晴らしかったです。
展開にハラハラして、じわっとくる場面もあり胸が詰まりました。
苦難を乗り越えてきた2人の幸せを、最後まで見届けたいと思います。
[投稿者] [投稿日] 2021-08-17 07:17 [評価]★★★★★
思わず声に出したくなる様な
戦闘描写の格好良さ、素晴らしいに尽きます。
水魚之交の戦闘シーン、スピード感を損なわずに
保ちながらも、その場に置ける空気感、緊迫感、
臨場感、の表現の描写…。思わずPCの前で
カッコ良すぎ!って言っちゃいました。
あ、声に出てしまっていました💦
そしてそして、ストーリー展開では
22章~25章までの展開が、また、秀逸で。
話の流れの進め方、テイストの切り替え方に
正しく、真骨頂を惜しむことなく感じらる展開です。
そして、毎回のテイストの異なる
仕様の裏も、また、素晴らしくて。
その中でも、一際特別なリスタートの裏は
思わず、感嘆の溜息が漏れるほどです。
[投稿者] 野宮おるは[投稿日] 2021-07-07 00:00 この小説のURL
この作者のほかの作品