Madly in Love 【リヴァイ】【進撃の巨人】
第11章 ✵やっと︎︎
「っはあっ…!きもちい、…!」
声を震わせて言った時、リヴァイが覆いかぶさって思い切りキスしてきた。
「ふむっ………んぅ……」
「はぁ、っ、くそっ、ステラ、ステラ…!」
「んぁっ……リヴァイ…」
「お前……気持ち良すぎだ……嬉しそうに締め付けやがって……!」
「だって…!んぅっ、きもち、いい…!だいすき、だいすきリヴァイ…」
「あぁ、俺も好きだ、愛してる……」
舌を絡めあってキスをした。
角度が変わり、ごり、と中でリヴァイの肉棒が良いところに当たり、声が上がり腰が跳ねてしまった。
「ステラ、動いていいか……っ悪いがもう限界だ、」
「ん、んぅ…!うごいて、リヴァイ…!………っんやぁぁあっ」
うごいて、と言った瞬間に抜けるほど引き抜かれ、そしてごちゅん!とまた中に突き刺された。
「あぁぁあっ、……ふぅっ…ふー…んー…」
「はあっ、っは、手、噛むなステラ……」
声が思い切り出てしまうから思わず手を噛んだが、リヴァイはそれを制して腰を動かした。
引き抜かれ、奥にめがけて入れられる。何度も繰り返され、こつん、と奥に当たったような感覚がした。
「ひぁぁあっ!あっ……おくっ…!」
仰け反って快感に悶えるステラの腰を掴み、奥をこちゅこちゅと抉る。
「んぁあっ、あっあっ、あっ、それっ!おくっ、やらっ…」
「はっ……可愛いなステラ……」