第1章 幼なじみの音也と
「っっ。。」
音「あきな?大丈夫?抜こうか?」
「ちょっと苦しい。。けど。平気だよ。
でも、ゆっくり。して。。」
音也はズズズッと自分のものを奥の方まで入れてくる。
音「入っ。。たよ。。きついね、あきなのなか。。
動いても、大丈夫?」
「うん。。」
音也は少しづつ腰を前後に動かしている。
さっきまで苦しいだけだったのが
だんだんと快感に変わってくるのがわかる。
「ぁっ//んっっ。、/」
自然と声が漏れてしまう。
音也の腰の動きが徐々に激しくなってくる。
「あっ//アッ。。ンッ。//おとやぁ。。」
音「やばい。。きもちいよ。。腰。。とまんない。。」
音也の固くて大きいモノがわたしの中で
ピストンを繰り返す。
それに合わせて私の声も漏れてしまう。
音也が私の方へからだを倒し、
激しいキスをしてくる。
下も口も気持ちよくて、頭変になりそう。。
音「あきな、ごめん、気持ちよすぎて。。。
俺もう。。。」
「いいよっ。。//イッて。。///」
音「あきな。。俺、ほんとにあきなのこと、
大好きだから。。。
っっ。。ごめん、イきそう。。」
「っあっ///お、。、とやっ///
あっ。。激し。。んぁああぁん!!////」
音也は少し痛いくらいにわたしをしっかりと
抱きしめながら中で果てた。
ドクンッ。。ドクンッ。。。。
コンドーム越しに音也の熱いモノが
脈打ってるのがわかった。
音「っうっ。。」
そのまま音也はわたしをギュッとしたまま
動かなかった。
わたしも息が上がってて整えたいのに
音也が強く抱きしめたままだからなかなか治まらない。
お互いの強すぎる鼓動を肌で感じる。
少しすると音也が私から離れ、
横に仰向けで寝転んだ。
掛け布団をかけて、狭いベッドに2人で並ぶ。
音「あきな。。ごめんね。。おれ。。」
未だに謝る音也。
「う、ううん。。でもなんか、ちょっとこれ
恥ずかしいね。。。」
まだ付き合ったりしてないのに
まるで付き合いたての2人のような空気が流れていた。