第1章 幼なじみの音也と
少し舐めたら音也のそれがビクンっと動く。
音「あっ。。ごめん。。
ねぇ、無理にしなくていいから。。」
「ううん。。してあげたいの。。
やり方分かんないけど。。」
わたしは全体を舐めたり、咥えたりしてみた。
音「あっ。。はぁっ。。」
「音也ぁ、きもちい。。?」
音「うん。。あきながしてくれてるって思うと、
余計に。。」
音也のは大きくて咥えているのがしんどかったけど、
友だちとノリで見たAVでやってたように、
咥えたまま上下に動かしてみた。
音「あっ。。。ちょっ、それ。。」
音也は少し気持ちよくなってくれてる感じがする。
上下に動かすと音也のが
喉の奥の方に入ってきそうでしんどい。
苦しくて少し目に涙がたまる。
ふと音也の顔を見上げると目が合ってしまい
猛烈な羞恥に襲われた。
音也は気持ちよさを堪えるような
苦しい表情をしていた。
ほんとに今日は音也の知らない部分を
一気に知ってしまった感じがする。
音「うっ。。あきな。。。」
音也が私から離れ、
今度はわたしをベットの方に押し倒してきた。
音「もう、、我慢しようとしてたのに。。
いいんだよね?最後までしても。」
「うん。したい。。音也の入れて欲しい。。」
音「あんまり煽んないでよ。」
そう言いながらどこからともなく
コンドームを出す音也。
そんなの持ってたんだ。。。
でもここでは突っ込まないことにした。
音也が慣れない手つきで自分のものにそれを装着する。
音「いい?痛かったらちゃんと言ってね?」
そう言いながら仰向けになっているわたしの脚を開き、
自分のモノをわたしの入口へと充てがう。
入れて欲しいなんて言ったけどさっき咥えてた
あんな大きいのが入ってくるんだよね?
あぁ、やっぱりちょっと怖いかも。。
怖くて目をギュッと強くつぶってしまう。
それに気づいたのか音也がわたしの頭を撫でてくれた。
音「大丈夫?ゆっくりするから。。」
音也、優しいんだ。。
初めてが音也で良かったかも。
思えば今までもそのへんの男子より
優しくしてくれてたな。
。。好き、なのかな、わたしも。
音也が宛がったモノを少しづつ
私の中へと入れていく。
。。くるしい。
狭いところに無理やし押し込んできているような感覚。