第1章 幼なじみの音也と
「音也。。。」
わたしはこの一瞬で色々と考えた。
昔から隣にいる音也。
ただの友達だって思っていた音也に突然告白されて
あんなことを。。。
でも全然嫌じゃなかった。
こうして向き合って、もうこれ以上は我慢すると
言っている音也の下半身は
経験のないわたしでもわかるくらい
服の上から見ても大きくなっているようでつらそうだ。
なんとかしてあげたい。。。
「音也。。。
音也にされるの、嫌じゃなかったよ。
はっきり好きなのかって聞かれたら
即答できるかわかんないけど。、。
だから、最後までして、確かめさせて。。」
我ながら最低なことを言っている気がするけど、
半ば本心でもあった。
音「だめだよ。あきな。
我慢しようとしてるんだから、
そんなこと、言わないでよ。。」
「ごめんね、でも、わたしもしてあげたいから。。」
そう言いながらわたしはベットの縁に座る
音也の方に向き直った。
そして音也のズボンのボタンとチャックに手をかけた。
音「あっ、ちょっとあきな。。。」
音也は私の手を離そうとはするがその力は弱い。
音也の中でも葛藤があるのだろう。
音也のズボンの前が膨らんでいて
少し開けずらかったけど、ゆっくりとチャックを外し、
ズボンを下にズラす。
パンツだけになると、余計に音也のそれの形が
はっきりと分かってしまい、こちらも急に恥ずかしくなる。
わたしはとりあえずパンツの上から
音也のそれを触ってみる。
おっきくて、かたくて、すごく熱い。。
全然やり方なんてわかんないけど、
とりあえず舐めたりしたらいいんだよね。。
わたしは音也のパンツに手をかけ、下ろした。
音「あっ。。ちょっとあきな。。」
「すごい。。男の人のって、こんななんだね。」
わたしはとりあえず音也のそれに顔を近づけ、
ゆっくりと先端を舐めてみた。