第1章 この気持ち (時透無一郎) ＊

その一言でより一層大きくなった無一郎の雄。
『ゃあッ…また…おっきく…なったァッ…！…』
「…そんな顔で呼ぶとか…反則ッ…」
そして無一郎の雄は更に奥にへ進み、
飛鳥の一番気持ちいいところへ…
『はああああぁああぁぁぁああッ…
　むい…ちろぉ…っ…そこ…だめ…ぇ…』
「…またキュって締まったよ…
　ここ…そんなに気持ちいいんだ…」
腰は止まらない。
ただただ飛鳥は快感に耐えるしかなかった。


ずぼずぼずぼっじゅちゅっじゅつぢゅっ…
『もッ…ダメ…っ…むいちろ…
　また…なんかっ……きちゃぁぁッ…！』
「イキそ…？俺も…そろそろだから…」
『いっしょッ…一緒がぃいいぃっ……！』
「…！ッも…君って奴はっ…！！…」



ズンズンズンズンズンズン
『んぁああああああああッ…！』
「…くっ…」
キュウっと飛鳥の子宮が締まり、
無一郎は欲望をお腹の上に出した。