第10章 赤いキク(時透無一郎)＊

『やっ、まっ……！
　ぃま…はだめっ…あああああァッ…』
ぐちゅぐちゅと飛鳥の中をかき乱す。　
「…ぐちょぐちょ。
　痛くなさそうだからもう1本指増やすね…」
『だ…めっ…いやあああああっああ…！』
無一郎の手の動きはどんどん早くなり、それと同時に飛鳥の愛液の量はどんどん増え泡ができるほどぐちょぐちょに。
『あっあっあっあっああああ…っ…』
飛鳥はただただ喘ぐことしかできない。
そして無一郎の顔はどんどん下に下がっていく。

じゅるるるるるるる…
『！！！あああああああああっ…！！』
無一郎の口でいきなり秘部を吸われ飛鳥は再び達してしまう。
その後も無一郎の愛撫は止まることなく秘豆を舌でコロコロされながら指で中をかき乱される。
飛鳥は何度も絶頂を迎えた。

『あっああああ…まっ…て、、！
　時…と…くんっ……！今だめぇっ……あっ
　おね…が……い…っあああっ……もっ…！』
ぷしゃあああああと飛鳥の膣から水が噴水のように溢れた。