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ご指名は?1.5

第4章 大魔お..法使いナタリン☆


私は近くにあったベッドに、何か透明な糸が無いか確認する。私のベッドに入ってくつろぎ始めた人がいるけど、気付かなかった。「放置プレイぅイイイ

「じゃあさあ、これ浮かしたり動かしたりする事出来る??」

「ボクも浮かしてェェエエエッッッ!!!はあハア

と、どこからかくくさんの声がした。くくさんの頼みとあれば、やっぱり菜太郎は断らないだろう。

「分かった」








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