の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ご指名は?1.5
第4章 大魔お..法使いナタリン☆
私は近くにあったベッドに、何か透明な糸が無いか確認する。私のベッドに入ってくつろぎ始めた人がいるけど、気付かなかった。「放置プレイぅイイイ
「じゃあさあ、これ浮かしたり動かしたりする事出来る??」
「ボクも浮かしてェェエエエッッッ!!!はあハア
と、どこからかくくさんの声がした。くくさんの頼みとあれば、やっぱり菜太郎は断らないだろう。
「分かった」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 165ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp