の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ご指名は?1.5
第5章 ※これは、一応ホストの話である(?)
「えっ」
あまりに呆気ない声を発したくくさんの背後で、私は鼻血をぶっと出してしまった。べべべ別に華夜さんが上半身を裸にしてたわわに実らせたワケデハーーイヤイヤもう実ってるだろッ!!!たわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわだわ!!!いやっ正気に戻れよ俺ッ!!と、とにかく..!華夜さんの醸し出す、その雰囲気が、..くくさんの上着のシャツのボタンを外す手が、私の心の隙間にもスルリと入ってくるようでーーーー..
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 165ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp