第5章 ※これは、一応ホストの話である(?)
ハッ...!!同性だからまだとろけるだけで良かったんだからな!!!恋愛対象の性別だったら跡形も無く存在が消え去ってたかな!!!!!!!!!と目をガァガッッッッッと見開く。
「こうなったらとりあえず..」
と、華夜さんはいきなりおムネの間からずるるっ...と縄を取り出した。
「.......へ?」
その絶景が、胸を露出している布地からでエロウッウウウン゛、過ぎて私が45秒くらい固まっている間に、
「縄跳びしましょ?」
赤面する程興奮してるくくさんに、バラバラバラッと縄が落ちてーー...