第4章 大魔お..法使いナタリン☆
と第2ラウンドが終わったところで、腕を組んだ、菜太郎以外の皆さんクールダウンタイム。
「それにしても…誰なんだ?あいつ…」
悪魔野郎、ぜえばあ呼吸を苦しそうにして自分を睨む葉太郎くんに気づかずのお言葉。
「今度見つけたらタダじゃおかない(この女の子にあんなむごい事をやらせて置いて…)」
隼人さっ…!??お顔がこわっい…
・・
「まあ幽霊だし別にどうでも良いけど…」
と2回目の断末魔がこだましたところで、第3ラウンド移る前に(移りつつ)華夜さん、くくさんを探しに行った…。