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《イケメン戦国》散りゆく惡の華 ー毛利元就ー

第15章 気づき始める気持ち


そんな元就へ信長が上座から声を投げかける


「未来を勝手に連れ出すとは、いい度胸だな、松寿丸」


「信長様…」


突然声がかかり、未来は驚いた


静かに盃を傾けていた信長が口を開くと、元就は信長の目の前に速やかに移動し、片膝を畳に着けた


「信長様、お話があります」


突然の"松寿丸"の行動に、そこにいる全員の視線が元就に向けられ、広間にわずかな沈黙が落ちた


「俺は未来様に惚れました」


(え……っ⁉︎)
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