第1章 知らない世界と…
「ん?」
不意にが後ろを向いた
「どうした?」
「ラクサスなんか言った?」
「あ?なんもゆってねーよ」
「そっかそーだよねっっ」
どーしたんだろ?
気のせい…?だよね?
なんだろ?
胸騒ぎがする。
「ただいまぁー!」
「あっ、、ラクサスおかえりー」
リサーナの言葉に何も返事をせず何処かえいってしまった
「で?
どーだった?」
「え?」
「今日はクエストじゃなかったんでしょ??」
とミラがそこに乱入してきた
「ミラさん!」
「今日わぁーラクサスとデートしてきたぁ笑」
「なになに?
やっぱりとラクサスが出来てるって本当なんダァ」
とリサーナ
「え?笑
なにそれっおもしろいねっ
あはは」
「えーどっちなのよ」
とミラさん
「付き合ってないよー
それにラクサス私の大切な相棒ってだけだよぅ」
「なんだぁーつまんないなぁ」
「つまんないってねぇ」
思わず苦笑してしまった
「で?
今日のデートはなにしたの?」
目を輝かせながら聞いてくるミラさん
「そー!今日はね
デスニーレンドにいってー
アイス奢ってもらってー
マッケ食べてー
メッケーと写真撮ってー
メニーともとったぁ♡
あとは、パレードもみたよー
で、フーせんもらった!
って感じー」
「「おおー!」」
その後、沢山ラクサスの話や私の話し、ナツとルーシィは付き合ってるのか?とかグレイとジュビアはどうとかガジルとレビィはちょこちょこ怪しい行動をしてるとかなんとかいろんな話で話に花を咲かせた。