の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
かってにコラボっっ♡
第3章 知らない世界はこんなにも
「大丈夫か?!」
『うん』
「本当かよ!」
『うん』
「じゃあなんで泣いてんだよ!?」
『え…?』
泣いてる?
頬を触ってみら冷たい物が指を触った
『…』
「どうした?」
『…怖い夢を見たたげたよ!』
「そ、そうか」
『うん!』
あの夢はただの夢だった、でも、なんでかラクサスの香りがまだ残ってる気がした。
でも、心を見透かされないように笑顔を作った。
「行くぞ!」
『そうだね』
早く帰ろう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 31ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp