第1章 知らない世界と…

それにしても…

気まずい！気まずすぎる！！！

「…なぁ」

よかった。
こーゆー沈黙嫌い！

「なんでしょう？」

「お前は何者なんだ？」

「何者…って。
私は…！」

「あー！隊長はっけーん！」

「松本…」

「えっと…こちらの人わ…？」

「きゃぁぁ！ちょーかわいいわね！この子！
やるわねぇ隊長」

「何ふざけたこといってるんだぁ！」

「えー…と、その…話が…読めない…「隊長！水くさいなぁ」えと、名前…「松本…」あの、「もぉ！そーやって照れないで下さいよぉ！きゃっきゃっ」急いだほーが。「仕事倍にされたいか」はぁ「やだ！隊長ったら！短気なんだからぁ！カルシウムとってます？？」私先行ってます…「いい加減にしろぉー！松本ぉー！」」

「きゃー隊長がおこったぁ！」

はぁ、疲れた…、

先戻ってよっと。

松本…ってゆー人…あの人

















おっぱい大きくない？！