第1章 知らない世界と…
ここから、主人公が話すところは『』なります。
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『…』
「…」
総隊長さんが呼んでるってゆーか死ぬ気で来たのに…。
なんで、こんな静かなの!?
『え…と、総隊長…さんは、私をヨンデイタンデハ?』
「うむ。」
『…』
「…」
うぇぇぇぇぇ!?
それで会話おわりぃ!?
どーすんのよこの沈黙
「何故とゆう顔をしておるな」
『はい…』
そりゃそーでしょーよ!
「お主…あの氷の蝶はどうやってやった?
お前は、日番谷と同じような、死神なのか?いや…お主は何者じゃ」
『わた…しは、魔道士です』
「魔道士?」
『貴方たちからしたら、魔女ってところですかね?氷の蝶も私の魔法です』
はいっといって両手を総隊長の前までもってきて、氷の蝶を作り出した
「?!
…他にも…あるのか?」
『ええ
見ます?』
「うむ」