• テキストサイズ

かってにコラボっっ♡

第1章 知らない世界と…




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はぁなんで、僕が日番谷はんと、一緒に行動せなあかんの…。
せや、全部あのちゃんのせいやんか。

「おい」

「なんや。」

「みろ」

日番谷はんは顎で下を見ろと示す

僕は少しノロノロと、下をみた

「あれ、だよな」

最初わからなかった。

数時間前とは違う服、違う髪型
乱暴におんだんご結びしていた髪は、ヘアサロンに行ったのか降ろされていて、綺麗な紫の髪型風に乗って遊んでいた。

「せやなぁ
さっさと連れていこか」

「あぁ。」

僕と、日番谷はんは上空から地上に降りた。



/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp