• テキストサイズ

触れる度に愛を知る【ハイキュー】

第7章 文化祭② *


勇気を振り絞るって怖い。

でも…知らなきゃ前に進めない。

元也も聖臣もいるから、大丈夫だと思っていた。

あやふやな気持ちのまま、聖臣との一線を超えたことで聖臣と元也との関係が複雑になっていく。

ずっと、変わらない気持ち…変わってしまった気持ち…。

触れる度に、心が寂しくて苦しくなるのは、なんでなの…。
/ 193ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp