【鬼滅の刃】【不死川実弥】だからこそと言えるように
第8章 雪の呼吸(紹介)
❄雪の呼吸❄(水と風の呼吸を合わせたもの)
誕生秘話が次ページに(大した話じゃないです。え?いつも大したこと書いてないって?泣きますよ!?)
❄ 初降 淡雪(はつぶり あわゆき)
(泡のような雪が降り弾けるような剣技でそのようなエフェクト)
❄ 臘降 餅雪華(ろうぶり もちせっか)
(雪の結晶が咲くようなエフェクトのつく技。軽い攻撃が降るように見えるが一撃一撃が重く広範囲かつ攻撃力の高い技)
❄ なごり降 風花回雪(かざばなかいせつ)
(風に乗り回りながら舞う雪のように斬撃を繰り出し斬撃の方向が読まれにくいのが長所広い場所を必要とし、体重が流れてしまうのが短所。軽い雪が回りながらまうようなエフェクト)
❄ 涅槃降 雲雀殺し(ねはんぶり ひばりごろし)
(自身が危機に陥った際放つ反撃技。身動きが少なく細かい動きをする。刺々しい細かい黒い雪のエフェクト)
❄ はだれ降 べた玉驟雪(べたぎょくしゅうせつ)
(まだらに広範囲に攻撃し、一撃一撃が非常に攻撃力が高く重い技。水っぽい雪が降るようなエフェクト。)
❄ 締降 小霜粗目雪(しまりぶり こしもざらめゆき)
(義勇の凪から習った防御技粗目のように複雑に刀を振るが速度が早いため何もしていないように見える。粗目上の雪がエフェクト)
❄ 宿降 しずり根雪(しゅくぶり しずりねゆき)
(雪の呼吸唯一の突き技で人間にも鬼にもあるツボを押すため平衡感覚が少しの間無くなる雫のような雪が垂れるようなエフェクト)
❄ 白銀雪明 衾雪(はくぎんせつみょう ふすまゆき)
(広範囲に刀を5回ほど振る技で攻撃力特化。一面に雪が積もったような景色が見える)
❄ 霧降 雪灯不香の花(せっとうふきょうのはな)
(きりのような雪がまう中に綺麗な雪の華が1つ降ってくるその際呼吸の使い手は首を飛ばしているという。刀に月光や灯火を反射させ視界を奪うなどしている為相手の視界を奪う技でもある)
❄ 黒雲 白魔頽雪(はくまたいせつ)
(雪の呼吸最大規模にして最大火力の豪快な技最終奥義で雪崩が起き災厄をもたらすような斬撃)
上から順に出来ました。
こういう厨二くさいの考えるの作者大好きなんです!
え、待って引かないで…!!