の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【鬼滅の刃】約束【煉獄杏寿郎】
第6章 すれ違う思い
「二人とも…槇寿郎さんも
大きな声を出してごめんなさい。
生意気なことを言って
申し訳ございませんでした」
私は羽織を足元に置いたまま、
槇寿郎さんの部屋を出た。
杏寿郎と千寿郎くんが
後ろで何か言っていたが、
もう、何も聞こえなかった。
私はあなたが羨ましいです。
槇寿郎さん。
ちょっと頭を冷やしてこよう。
慣れているはずの草履の鼻緒が
今日は少し、痛く感じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp