• テキストサイズ

【R18】Querer【創作BL】

第10章 取り調べ





長瀬はケツでイッたと大変悦んでいた。





『これで湊と同類ですね~。
男とSEXして大量射精する牛垣主任っ!
じゃあ今度は、
お待ちかねのホンモノで

慰めSEXしてあげますねっ』





ローターが入ったまま、
生々しい男根がメリメリと肉輪を押し広げた。



無遠慮にほじくってくて、
痛くて苦しいのに悔しいほど気持ち良くて…










「ハァ…ッ…ハァ…ッ、くそォッ」





思い出したら体が熱くなる。



はたから見たら変態だがこれは違う。

散々投与された媚薬が残っているせいだ。





「水…飲まれますか?」



「緩和、させる薬、とか…ないんですか…ッ…。
身体んなかに、アイツのが…っ
アイツの臭いがまだ残っていて…ッ…」





抑えていたものがだらだらと溢れ出す。

目の前にいる誰かを犯したい。
犯されたっていい。
とにかく煽られた肉欲を解放したい。





「こんなっ、
こんなはずじゃなかったのに…ッ…」















SEXしたい。











異常な排泄欲に駆られて
硬いところを擦ると、

数歩手前に座っていた刑事が立ち上がった。


/ 727ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp