【名探偵コナン】Redo*misty【降谷/ 赤井/ジン】
第10章 零の奪還
『それじゃ、さっそくだけど』
は風見に振り向いた。
『風見さん?』
「はい」
『お願いがあるのだけど』
2人はの後を追い、たどり着いたのはハイブランドのショップが立ち並ぶ通りだった。
ショーウィンドウに飾られた1着のイブニングドレスと装飾品を数点選んだ。
『ドレスコードが必要なの。風見さん、これと…これと…あとはこれ、買って?』
は上目遣いにあざとさ全開で風見にねだった。
【⇒風見は魅力された】
【⇒風見はドレスと装飾品を買った】
新一はその様子を少し離れた場所から眺めた。
「経費で…落ちないよな、アレ…」