第2章 野性味ジェラシー!【ラギー&レオナ裏夢】
『…はぁ…ぁっあん…はぁあん…ひっ…ラギー…ごめん、ごめんねっ…ぁあっ…////』
「謝っても許してやらないッス…////」
許したらきっとアンタはあっさり俺を捨ててレオナさんのところに行くんだ…
憎しみでもなんでも良い、俺はをつなぎとめていたいンスよ。
に惚れた俺はアンタがどんだけ残酷な女だとしても嫌いになんてなれないんだから…
正常位で腰を打ち付けながらのおっぱいを揉みしだいておっぱいの谷間に顔を埋める。
おっぱいにたくさん付いているキスマークを上書きする。
『ぁっ…んっ…はぁん…////』
「…はぁ…くっ…うっ…出そう…出る!」
『っ…はぁ…ぁあっ…ラギー、やめてっ…/////』
ラギーはの言葉を無視
を力強く抱き締め、素速く腰を打ち付ける。
「っはぁ…あっ…!も、無理だ…出るっ!!」
『んぁっ…あっあん…ぁぁぁぁあ/////』
ラギーはの蜜壺の最奥で降りてきた子宮口を目掛けて熱い白濁を注ぎ込んだ。
「…はぁ…っはぁ…//////」
『…っは…はぁ…はぁ…////』
の中で果てたラギーはの上に覆い被さった。
「…/////」
ラギーは力なく息切れするの頬を両手で包み込んで口付けを落とす。
はもう、ラギーに対抗するのをやめていた。
ラギーを受け入れたのではない、これは現実逃避だ。
早く終われ、これは悪い夢だ…
ラギーは大切な家族
こんな事するわけない
大人しくしてれば、いつものラギーに戻ってくれる